できることから

ザンビア共和国という名前を聞いたことがありますか?
アフリカ大陸南部の内陸に位置するザンビア共和国。日本の2倍もの広さの大地に、なんと1Km四方に2.5人しかいない。世界でも人口密度の低い国です。

その首都ルサカに孤児院「カシシ子供の家」があります。1926年にポーランドの小さな会衆派教会のシスターたちによって設立され、アフリカ発祥のエイズ やエボラ出血熱や貧困で苦しむ子供たちが身を寄せています。現在、約200人が暮らしていますが、6割の子供が感染し、平均寿命は4歳未満です。毎日、毎 日ポツポツと死んでいくそうです。堤先生はこの「カシシ子供の家」の大きな支えとなって色々と活躍されています。このお話に感動し、何かできないかと考え ました。

先生は、医者であり感染症の研究や住民教育にアフリカで30年間取り組まれてきました。いつも日本に帰られたときに思うことがあるそうです。それは、よく 街頭で配られている「ポケットティッシュー」。これはほとんど無菌状態でなんと手術用の脱脂綿の代用として使えるそうです。それを日本では「ただ」で配ら れているのを見てとてもショックを覚えたそうです。

先生は、「あれを集めてアフリカに送ってあげたい!」と思わずつぶやいたそうです。そのつぶやきに一人でも多くの方に賛同していただけないかと考えまし た。きっとみなさんのお家にもポケットティシューが無造作に置かれているのではないでしょうか。ほんの少し気にかけてみてください。その心がけで何人かの 手術用の脱脂綿の代用になるのです。援助というと大げさですが、無理をせずできることから始めませんか?

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